通学途中にある不気味な倉庫。人は近づけないはずなのに…小さな窓から見えたものとは!?<ゾッとする怖い話>

通学途中にある不気味な倉庫。人は近づけないはずなのに…小さな窓から見えたものとは!?<ゾッとする怖い話>

通学途中にある不気味な倉庫。人は近づけないはずなのに…小さな窓から見えたものとは!?<ゾッとする怖い話>

通学途中にある不気味な倉庫。人は近づけないはずなのに…小さな窓から見えたものとは!?<ゾッとする怖い話>

皆さんは、怪談や怖い話はお好きですか?
今回は、皆さんから募集した、<ゾッとする怖い話>を紹介いたします。

通学路にある倉庫で

私が小学生の時の話です。
通学路に、今は使われてない工場の小さな倉庫らしき建物がありました。

その倉庫は草が生い茂っており、誰も倉庫の中には入れそうになく、
何だか不気味で近づく人もいませんでした。

ある日、下校中に倉庫の付近を歩いていると、倉庫の小さな窓から、人の顔が張り付いているのを見たのです。
その数秒後にゆっくりと張り付いた顔がはがれていきました。

あれは絶対に見間違いじゃないと思います。
一人だったのでこの話をしても、絶対に信じてもらえなくてつらいです…。

(25歳 無職)

いかがでしたか?

今回は、皆さんから寄せられた<ゾッとする怖い話>をご紹介しました。
みなさんの体験はどんなものですか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(lipine編集部)

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