今回は、lipineの人気マンガ<タワマンマウント女の末路>のワンシーンを紹介いたします。
何かと自分のステータスを自慢する女っていますよね。
今回はそんな自慢ママが痛い目を見た話を紹介します。
マウントばかりのママ友
レイナとリサは同じ幼稚園のママ友同士。
リサはタワマンに住んでいて夫の稼ぎがいいからと、よくレイナにマウントを取りました。
幼稚園の草むしりもレイナに押し付け、自分は涼しいところで休むのです。
理由がわからない
レイナはリサにマウントをとられる心当たりはありません。
ある日庶民であることをバカにされ、家に招くよう言われます。
しかしレイナは、実は大企業の社長令嬢。
実家ではお嬢様らしく振舞うレイナの姿に、リサはもう何も言えなくなってしまうのでした。
実は相手はすごい人かも
勝手に見下す人はいますが、相手がすごい人でない保証はないですよね。
恥をかかないためにも、人をバカにするのは辞めた方がいいかもしれません。
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