今回は、lipineの人気マンガ<妻の不幸を喜ぶ夫>のワンシーンを紹介いたします。
辛く厳しいパワハラ夫との暮らし。
せっかく逃げ出しても離婚の話し合いで消耗してしまう…なんてこともありそうです。
何とか実家に逃げ出した
レイはパワハラ夫のトオルに軟禁生活を強いられていました。
何とか逃げ出し、実家の母とも久しぶりの再会を果たします。
その後離婚に向けて、母と叔父同席のもとトオルと話し合いをしますが…。
夫の歪んだ愛情
トオルは数々の嫌がらせを、愛ゆえだったと説明します。
そんな悪びれない様子に、レイの母は大激怒し平手打ちを食らわせました。
トオルとはまるで話になりません。
レイは顔を合わせず、離婚準備を進めることに決めました。
強い思い込みは怖い
嫌がらせだと思っていたら、愛を持ってしていたなんて怖すぎますよね。
嫌だと感じたことは愛情として受け取る必要はありません!
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