今回は、lipineの人気マンガ<連続で空き巣被害にあって散々だった話>のワンシーンを紹介いたします。
年齢を重ねると、ド忘れやなくしものが多くなってしまいます。
しかしそれは本当に単なるド忘れでしょうか…?
いろいろなものが無くなっている
タチバナは妻と娘と、アパートで3人暮らしをしていました。
最近、お菓子など小さなものがよく無くなります。
気のせいだと思いつつ、防犯カメラを設置してみました。
すると、失くし物はパタッと止んだのです。
笑い話のはずが…
タチバナはこの話を友人にすると、家が盗聴されているのではないかと言われました。
試しに防犯カメラを外そうと家の中で話し、家族で家を出て警察と待機することに。
すると家の中に侵入し、出てきたのは優しかった大家さんでした。
大家さんは各部屋を盗聴し、外出の隙を狙って空き巣を繰り返していたのです。
鉢合わせでもしたら…
空き巣中に鉢合わせでもしたらと思うと、恐ろしいですよね。
身近な人でも信用できない世の中なんだと、ゾッとしました。
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