今回は、lipineの人気マンガ<おさがりをねだるセコケチママ友を成敗>のワンシーンを紹介いたします。
子どもの使わなくなったものは、必要としている誰かに使ってもらいたいと思いますよね。
しかしあまり頻繁にねだられると、うんざりしてしまいます。
おねだりばかり
ママ友のゆりは、何かと長女の使わなくなったものをねだってきました。
しかしいざ服などをあげると、古かったなどと文句を言います。
ある日チャイルドシートを譲ってほしいと言い出しました。
「貸すだけ」と約束しましたが…?
時間にもルーズ
貸す約束の日、ゆりは謝りもせず遅れてやって来ました。
その上貸すだけと約束していたのに、返す気がなさそうです。
ゆりのあまりにひどい言動は、幼稚園のママ友間ですぐに広まりました。
その後ゆりは孤立してしまったようです。
貰ってばかりはよくない
貸してもらって“当たり前”、譲ってもらって“当たり前”という考えは、良くないですよね。
自分勝手な行動は必ず自分に返ってくるでしょう。
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