今回は、lipineの人気マンガ<豹変して襲いかかる女を罠にはめたら>のワンシーンを紹介いたします。
優しい姑って素敵ですよね。
しかしそれは、息子の前だけで見せる偽りの姿かもしれません。
姑を陥れる計画
クロハは姑のヒサメと同居しており、その関係は良好でした。
良い姑に見えるヒサメですが、実は裏でクロハをいびっていたのです。
クロハはヒサメの暴言を録音し、親戚一同の前で流しました。
反論できないヒサメは、自室に逃げ込みます。
絶対に許さない
クロハはヒサメに声をかけますが、ヒサメはいつもの暴言を吐きました。
その姿を、親戚たちもしっかり見ていたのです。
録音だけでは信じなかった夫も、実の母の醜い姿にあ然。
クロハは見事、姑との同居を解消できたのでした。
偽りの姿はいつかバレる
良い姑を演じていたって、意地悪していればいつか必ずバレてしまいます。
大好きな息子に見放されてしまっても、自業自得ですよね。
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