今回は、lipineの人気マンガ<子どもをほったらかして消えたニートの末路>のワンシーンを紹介いたします。
他人の子どもの面倒をみるのって、責任重大で緊張しますよね。
にもかかわらず、預かった子どもをほったらかしにした女の話を紹介します。
訪ねてきたのは…
保育園の改装中、長期休暇をもらったソラ。
家にいると、見知らぬ女と小さい男の子が訪ねてきました。
女はソラが保育士だと知っているようで、男の子を預けてどこかへ去ってしまいました。
まさか事件!?
ソラが男の子に尋ねると、女はお母さんではないと言い出しました。
事件かと思い確認してみると、男の子の母が出産しているあいだ子守りをしている叔母だったようです。
叔母である女は子守りをかってでたくせに、男の子を放置していきました。
そのことがバレ、男の子のおばあちゃんにこっぴどく叱られるのでした。
子どもを放置するなんて無責任!
子守りを提案しておきながら、遊びに行くために放置するなんて無責任ですね。
家から追い出されてしまった叔母ですが、自業自得としかいえません。
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