今回は、lipineの人気マンガ<灯りの恐怖のメッセージ>のワンシーンを紹介いたします。
電球のチカチカって、気になりますよね。
しかしそれは電球の寿命ではなく、ポルターガイストかもしれません。
点滅する電球
あやの部屋の電球が、チカチカと点滅するようになりました。
彼氏のじゅんに相談すると、幽霊からのメッセージかもしれないと言われます。
じゅんに影響され、あやが恐怖していると…。
合鍵を交換
怖くなったらいつでも避難できるようにと、じゅんが合鍵をくれました。
あやは自分の合鍵も渡しますが、その後電球の点滅がモールス信号になっていると気付きます。
「マナ、ジュンニコロサレタ」…。
じゅんの元カノがあやに警告をしてくれていましたが、すでにあやは合鍵を渡してしまっていたのです。
助けるためのメッセージ
あやを助けるためのメッセージのはずが、あやはじゅんの餌食になってしまいました。
合鍵さえ渡していなければ…。
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