皆さんは日常生活で、顔をしかめるような”臭い”を感じた瞬間はありますか?
今回は皆さんから実際に募集した、<臭いトラブルエピソード>を紹介いたします。
職場にいる臭う人…
同じ部署で働いている人の話です。
隣に来るとなにか臭うなと思っていました。
季節が夏になるにつれて臭いがひどくなっていき、事務所内にも臭いがこもってしまうくらいでした。
周りの人も気づき始めて、なんの臭いだろう?と話題になるくらいでした。
そのときに初めてこの人はワキガだと気づきました。
ただセンシティブな部分ではあるので指摘することもできませんでした。
もちろん周りの人も同じです。
ただあまりにも臭いが強く、気分が悪くなってしまったので「なにか臭いませんか?」と、その方にお伝えしました。
すると「あ~俺ワキガだから!」と自覚があったようでした。
「俺のフェロモン!」とその臭いのことを言っており、こんなポジティブなことがあるのだと思いました。
そのあと席替えをして席が離れ、仕事に集中できるようになりました。
(30歳/会社員)
いかがでしたか?
今回は、皆さんが体験した<臭いトラブルエピソード>をご紹介しました。
皆さんの体験はどんなものですか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(lipine編集部)