今回は、lipineの人気マンガ<嫁のメシがマズすぎる>のワンシーンを紹介いたします。
愛妻弁当って、なんだかほっこりしますよね。
そんな愛妻弁当で体調を崩した話を紹介します。
我慢の結婚生活
タケルは、しっかりした上司のカナに憧れて結婚しました。
しかしカナの作るご飯は激マズだったのです。
味について言及したり、料理担当を替わろうとしたりすると喧嘩になる毎日。
ある日、会社にカナ手作りの弁当を持って行くと…。
残飯のような愛妻弁当
同僚はタケルの弁当を見て、カナと喧嘩して残飯を詰められたと勘違いしていました。
優しく否定するも、タケルの心身はもう限界です。
その後タケルはカナが料理ができなくなった理由を、とある出来事から知ることになります。
2人は手を取り合って、まずは一緒に料理をするところから始めるのでした。
相手のためを考えて
妻の料理を残飯と勘違いされたら、悲しいですよね。
優しく否定する姿がとても健気に感じました。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。