「嘘でしょう!?」優先席に座っていた”男性の歳”を知った青年→驚きを隠せず”ブツブツ”言いながらどこかへ…

「嘘でしょう!?」優先席に座っていた”男性の歳”を知った青年→驚きを隠せず”ブツブツ”言いながらどこかへ…

「嘘でしょう!?」優先席に座っていた”男性の歳”を知った青年→驚きを隠せず”ブツブツ”言いながらどこかへ…

今回は、皆さんから実際に募集した<電車・バスの優先席トラブルエピソード>後編を漫画で紹介します。

<前の話はこちら>

申し訳ないけど…

驚く青年

まだ信じられない様子

関連記事: