「こんな時間に何の用…?」夜中3時に鳴り続ける‟インターホン”。気にせずに寝続けるが定期的に訪れることに恐怖を感じて…?

「こんな時間に何の用…?」夜中3時に鳴り続ける‟インターホン”。気にせずに寝続けるが定期的に訪れることに恐怖を感じて…?

「こんな時間に何の用…?」夜中3時に鳴り続ける‟インターホン”。気にせずに寝続けるが定期的に訪れることに恐怖を感じて…?

今回は、lipineの人気マンガ<ゾッとする怖い話>のワンシーンを紹介します。

1人暮らしでもオートロックなら安心!
しかし恐怖体験の前では、そう言っていられないかもしれません。

午前3時の訪問者


女性が夜眠っていると、インターホンの音で起こされました。
しかし時刻は、誰も来るはずのない3時。

非常識だと思いつつ、オートロックで入ってこられないはずなので気にせず眠り続けました。

何度も来る


数ヶ月経つと、夜中の訪問者は週2、3回という頻度でやってくるようになりました。

恐ろしく感じるも、とくに対策はできず過ごしていたある日。
女性はポストの中に、あるものを見つけます。

訪問者の目的は?

訪問者がわざわざ夜中に訪ねてきていたのはなぜなのでしょう?
そもそも人間なのでしょうか、それとも…。

いろんな可能性を考えてみても、ゾッとしますね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(lipine編集部)(イラスト/mizukusan)

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