今回は、lipineの人気マンガ<唯一私がお礼を言えなかった相手とは…>のワンシーンを紹介します。
1人で歩く夜道は、怖いですよね。
防犯グッズを持っていたとしても不安です。
被害に遭い続けてきた
大人しくはっきり言えないタイプのツツジ。
これまで声掛けやストーカーなどの被害に遭ってきました。
大人になってからは、彼氏にもらった催涙スプレーを常備して出歩く日々。
しかしある夜、1人で歩いていると2人組の男にナンパされてしまい……。
助けてくれたのは……
ツツジは催涙スプレーを奪われ絶体絶命、そこに初老の男性が現れました。
初老の男性は、とあるマジックでツツジを救います。
マジシャンの男性は、ツツジがお礼を言う前に立ち去ってしまったのでした。
マジックで人助け
楽しいマジックで人を助けてしまうなんて、とてもスマートですよね。
いつかツツジがお礼を言える日が来ると良いですね!
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