今回は、lipineの人気マンガ<恐怖!毎晩マズイ料理を食卓に並べている正体>のワンシーンを紹介いたします。
家に帰ってご飯が用意されていると嬉しいですよね。
しかし、それが作った人物が不明のものだと、途端に恐ろしいものへと様変わりします。
家に帰ると…
カリンとクロキは共働きの夫婦。
ある日家に帰ると、見知らぬ夕飯が一人分だけ用意されていました。
カリンもクロキも、ご飯は作っていません。
考えられるのは…?
覚えのない夕飯
カリンは姑を疑いましたが、姑はそんなことをしていなかったようです。
真相が分からないまま、2人は防犯カメラを設置することに。
そこに映っていたのは、クロキの会社の同僚でした。
クロキに思いを寄せる彼女は、妻の座を奪おうと侵入し、夕飯を作っていたのです。
誰が作ったのか分からないと食べられない
誰が作ったか分からないご飯は食べられないですよね。
さらには、家に侵入して作っていたなんて…戸締りは気をつけたいです。
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