「アレルギーがあると伝えたのに…」ケーキを食べた妻にアレルギー症状が!お店に電話すると…店員は狼狽えていて!?

「アレルギーがあると伝えたのに…」ケーキを食べた妻にアレルギー症状が!お店に電話すると…店員は狼狽えていて!?

「アレルギーがあると伝えたのに…」ケーキを食べた妻にアレルギー症状が!お店に電話すると…店員は狼狽えていて!?

今回は、lipineの人気マンガ<アレルギー持ちの妻が凶変した話>のワンシーンを紹介します。


アレルギー持ちの家族に配慮したご飯でお祝い。
楽しいお祝いは一瞬で壊されてしまいました。

ケーキでお祝い

今日はクロキとユズリハの結婚記念日。
クロキは仕事帰り、お祝いのケーキを買って帰りました。

ユズリハは果物アレルギーを持っています。
クロキは店で十分に確認し、果物の入っていないものを買ってきたはずでした。

アレルギーだ!


ケーキを食べた瞬間、ユズリハはアレルギーを発症しました。

しっかり確認はしたものの、ケーキしか考えられないと思ったクロキ。
すぐに店側に電話をし、事情を話しました。

するとケーキには、信じられない方法で果物が混入していたことがわかったのです。

信用問題に関わる

不注意でうっかり混入していたアレルギー成分。
命に関わることなので、うっかりでは済まされないですよね。

こんなことがあったら、安心してご飯を食べられません。

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